*ナーブルスのオリーブ石鹸がユネスコの無形文化遺産に加わりました!
*石けん工場は、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)にあり、イスラエル軍により道路や検問所が封鎖され移動が制限されているため、工場に通うのも原材料の入荷や製品を出荷するにも困難が伴いますが、操業が続けられ製品が届いています。石けん製造、箱詰めまで全てナーブルスの石けん工場で行われています。(日本の法律上ラベル表示は輸入元の専門業者が「製造販売元」となります。ここで検査等が行われています)
パレスチナの石けん<Basic>(オリーブ石けん)
900円(税込990円)
全成分:オリーブ果実油、水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)、水
容量:100g
・定番のオリーブ石けん。特別な香りはありません(石けんの香りのみです)。
オリーブオイルの効果:皮膚の新陳代謝を促し、皮膚を柔らかく、滑らかにする。
(効果は一般的に言われているもので、使用感には個人差があります)
パレスチナの石けん<+Rm>(オリーブ石けん ザクロ入り)
1,000円(税込1,100円)
全成分:オリーブ果実油、水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)、水、ザクロ果汁、ザクロ種子
容量:100g
・ペースト状につぶしたザクロを練りこんでいます。甘酸っぱい香りで、しっとりとした使い心地。
ザクロの効果:抗酸化作用があり、皮膚の老化を軽減し、シワを防止する。
(効果は一般的に言われているもので、使用感には個人差があります)
きめ細やかな泡立ちで、しっとり&さっぱり&すべすべ! つっぱらない!
溶けないから長く使えます
パレスチナの食用ヴァージン・オリーブオイルだけを原料とした貴重なオリーブ石けん。パーム油など他の油は何も使用していません。無香料・無着色・保存料無添加。
オリーブオイルは、肌に馴染みやすいオレイン酸、天然保湿成分であるスクワレンやグリセリンを多く含んでいます。汚れはしっかり落としますが、皮膚本来の油分は落としません。きめが細かくクリーミーな泡立ちで、つっぱらず、しっとり洗いあがります。泡立てネットを使うのもオススメ。石けんにこだわって良質なモノを探していた方に、喜ばれています。
形が崩れにくいので、長く使えて経済的なのもポイントです(使用後は必ず水切りしてください)。
パレスチナの身近な果樹で昔から美容に使われているザクロ入りのオリーブ石けんもあります。

ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区/被占領地)にあるナーブルスの町は古くからの産業都市で、500年前以上前からオリーブ石けんが作られてきました。2024年にはユネスコの無形文化遺産に登録されたパレスチナの伝統産業です。
しかしイスラエルの占領によって石けん産業は衰退し、1980年代には40軒以上あった石けん工場は2000年までに約20軒に減り、いまは3軒しか残っていません。
このオリーブ石けんは、ティベーレ家の工場で熟練の職人さんたちによって作られ、「ガリラヤのシンディアナ」から出荷されています。技術に誇りを持ったこだわりの職人さんたちが「心から石けんを愛している!」と、石けん製造から箱詰めまですべて石けん工場で行っています。石けんが入っている紙箱もナーブルスの印刷工場が作っています。
占領によって産業が妨げられているなかでも、ティベーレ家の石けん工場は伝統的な技術を持続・発展させ、高品質のオリーブ石けんを開発し、世界に認められています。

2023円10月以降、イスラエル軍による検問所や道路の封鎖はますますひどくなっています。現在、約1,000ヶ所の検問所があります。
石けん工場の近くにも検問所があり、通るのに何時間も待たされ、封鎖されて通れないこともあります。そのため、工場に働きに行くことも簡単ではなく、できあがった製品もタイミングを見て出荷するしかありません。働く場所を守り、産業を維持することが困難かつ重要になっています。
→地図
汚れはしっかり落とすけれど、肌本来の油分は残す、というのがオリーブ石けんの特徴です(オリーブオイルにはオレイン酸が多いため)。肌に優しいため洗浄力が弱そうなイメージがあるかもしれませんが、オリーブ石けんは高い洗浄力もあります。
<顔や体を洗う>
一般的にオリーブ石けんは泡立ちにくいと思っていませんか?
このオリーブ石けんは、きめ細やかでクリーミーな泡がしっかり立ちます。市販の泡立てネットを使うのも便利です。手のひらに泡を乗せて、手をひっくり返しても泡が落ちません(泡立てた生クリームの感じ)。この気持ちの良い泡で、顔や体を洗ってみてください。
たいていの化粧のクレンジングもこのオリーブ石けんで十分です(気になるときは2回洗顔)。
洗い上がりがしっとりしているので、保湿剤をつけるのを忘れるくらい、保湿剤はいらない、という声も聞きます。
<髪の毛を洗う>
髪の毛をよくすすぎ汗やほこりなどを落とします。髪の毛をしっかり濡らすのがポイントです。石けんは頭の上で直接泡立てます。石けんで髪を軽くなでる感じです。そして、手で髪の毛を泡立てます。髪の毛が泡立てネット代わりになり、けっこうしっかり泡立ちます。泡立ちが足りない時は、二度洗いしてください。お湯で十分流します。
リンス代わりには、洗面器にお湯を入れてクエン酸(酢やレモン果汁でもOK)を数滴たらして、そのお湯をかけるとサラサラになります。手に一滴オリーブオイルを垂らして、髪に馴染ませるとさらにしっとりします。
<食器を洗う>
もったいない?! でも試してみたらこれがいいんです!
スポンジなどに少し石けんをつけて食器を洗うだけでさっぱり。手荒れも気にしなくていい。
<汚れた衣服の下洗いに>
シャツの襟や袖口、靴下の下洗いに使えます。直接石けんをつけて、もみ洗いやブラシ洗いします。そのまま洗濯機へ。布ナプキンにも使えます(水につけた後、石けんで軽くもみ洗いします)。
