9月からオリーブ石けんが新しくなりました。

オリーブオイル 石けん サラダ オリーブオイル工場 オリーブの林

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

イベント

『ぜいとぅーん』48号 お知らせ

『ぜいとぅーん』48号 2012年5月22日発行

新商品!!

newsoaps

【パレスチナ・オリーブ石けん+セージ】

全成分:オリーブ油、セージ、水酸化Na、水、緑3
100g、420円(税込)

ヴァージンオリーブオイルに刻んだセージを加えてつくりました。

【パレスチナ・オリーブ石けん+ザクロ】

全成分:オリーブ油、水酸化Na、ザクロ、水、赤40
100g、420円(税込)

ヴァージンオリーブオイルにつぶしたザクロを加えてつくりました。

 ナーブルスの石けん工場では、これまで、医師や化学者と相談しながら、パレスチナの植物を使って、いろいろなオリーブ石けんをつくろうと研究を重ね、18種類のオリーブ石けんを選びました。

 その中からセージとザクロを販売します。両方ともパレスチナでは身近な作物です。自然な香りで、ちょっと贅沢で豊かな時間をお楽しみ下さい(無香料です。0.01%以下ですが着色料は使用しています)。

*オリーブ石けんに他のものを加えた場合、原料によってオリーブオイルとの割合が異なります。水酸化ナトリウムの割合はほぼ一定です(成分は重量順に表記されています)。

新シーズンのオリーブ商品が入荷しています!

 今年もおいしいオリーブオイルが届きました。同じスーリ種、同じガリラヤ地方の同じ畑であっても、ワインのように毎年味が少しずつ異なります。今年はスパイシーでビターなわりとしっかりした味です。

 ザータル、アーモンドも届いています。

 申し訳ありませんが、キャロブ・シロップは生産者の事情で遅れました。1〜2ヶ月後に入荷予定です。

追記:7月末に入荷しました!!

オリーブオートミールクッキーとザータルスティックについて

 延長して2010年度産の国産小麦粉を使用してきましたが、6月中に2011年産の小麦粉に切り替わる予定です。パレスチナ・オリーブでは、小麦粉などの原材料や製品のクッキーから放射性物質が不検出である限りにおいて、クッキーを取扱いいたします。

 2011年産の小麦は、青森・岩手・宮城の小麦粉のブレンドとなります。製粉会社の東日本産業さんが検査に出した結果は全て不検出でした(検出限界20ベクレル)。

 クッキーを作っているコッペさんは、まず新しい小麦粉のサンプルが届いた後、サンプルでクッキーを作り市民測定室に検査に出します(検出限界10ベクレル)。その後も、1ヶ月に数種類、定期的に検査の予定。また、検出限界のもっと低い公的機関の検査にも出す予定だそうです。

シンディアナニュース

 オリーブ収穫、ボトル詰めなどの忙しさのピークが過ぎると3〜5月は行事続きです。国際女性デー、土地の日、メーデー、世界フェアトレードデー。

 ガリラヤのシンディアナの女性たちは、マアン(イスラエル内やエルサレムで働くパレスチナ人のための労働組合)と一緒に、国際女性デーやメーデーを祝っています。今年も、平和・社会正義・平等を求めて、ユダヤ人もパレスチナ人も一緒にデモを行いました。また、昨年に続き、アラブ各国の人々の行動への連帯の気持ちが示されました(ちなみに今年のテルアビブでのメーデーは、右派のネタニヤフ政権への抗議から主張の違いを乗り越えていくつかの左派グループが一緒にやったそうです)。

 3月末の土地の日には、ロハのオリーブ林で植樹2周年を祝うイベントが行われました。マアンや若者グループのメンバーなど約100人が参加し、みんなで草取りや整地など農作業をしっかりした後、おいしいご飯を食べたそうです!

 これはイスラエル軍から取り戻した土地に、近代的で灌漑したオーガニックのオリーブ林を作ろうというプロジェクトです。シンディアナのサイトではイベントの写真や画像を見ることができます。オリーブの樹は、まだ小さいけれど、でもしっかりと育っています。

 今月の世界フェアトレードデーには、シンディアナの女性たちが、ベツレヘムを訪問し、イベントに参加しました。13の女性の生産者団体が、手仕事品や食品を販売したそうです。

 以前は、ガリラヤ地方の人たちがヨルダン川西岸地区北部(パレスチナ自治区/被占領地)のジェニンに買い物に行ったりということが日常的にありましたが、いまは分離壁ができて行きにくくなっています。シンディアナでは、ジェリコの生産者団体を訪ねたりナーブルスの石けん工場を訪ねたりと毎年交流の機会をつくっています。

womensday

国際女性デーのデモへの参加を呼びかけるポスター。アラビア語とヘブライ語が両方書かれ、拳とマークにお花がちりばめられています。

 

目次に戻る

投稿日:2012年09月22日(土)
この記事のURL:http://www.paleoli.org/?eid=87