小田原(10/27)や名古屋(12/1)でお話します!

オリーブオイル石けん サラダ オリーブオイル工場オリーブの林

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

イベント

『ぜいとぅーん』64号 お知らせ

『ぜいとぅーん』64号 2018年9月5日発行

地震、豪雨、酷暑と本当に大変な夏でした。皆さまからも、被災の状況、野菜の不作のことなど、あれこれ伺いました。影響はまだまだ大変でしょう。東日本大震災で被災し、まだ仮設住宅に住んでいらっしゃる方もいるわけですから。

甲府は暑かっただけです。1ヶ月半、ほぼずっと35度以上の猛暑日という状況で、私はひたすら、ご飯やそうめんの上に、夏野菜(生野菜や蒸し野菜)を乗せて、めんつゆとオリーブオイルをかける、というような食事をしていました。Facebookに写真を載せたりしています。Instagramも、facebook投稿を簡単にしたような内容で載せています(が、投稿が滞りがちですみません)。

暑い夏だったので、オリーブ石けんでさっぱりして気持ち良かった! 香りが良かった!!という声もいただきました。

OLIVE JAPAN 2018で銀賞!

「ガリラヤのシンディアナ」(以下、シンディアナ)のオリーブオイルが、「OLIVE JAPAN 2018 国際オリーブオイルコンテスト」で銀賞を受賞しました!!

受賞したのは、ナザレ近郊のプロジェクト林のピクアル種とコラティーナ種のブレンドのオリーブオイルです。

これまでも各国のコンペで受賞しているのですが、日本のコンペでも認められて嬉しいです。

11月入荷予定のオリーブオイルについて

オリーブの収穫は年に1回ですが、年に2回に分けて輸入しています。パレスチナ・オリーブの倉庫が狭いこともありますが、シンディアナにとって、一時期にオリーブオイルのボトル詰めの仕事が集中するより年間を通じて仕事があったほうがいい、という理由もあります。オリーブオイルは、温度管理されたシンディアナの倉庫で、畑ごと・品種ごとに分けてタンクに保管されています。

例年は、2回に分けても同じ種類のオリーブオイルを輸入しているのですが、今回は、シンディアナの在庫の都合で、春とは別のオリーブオイルを輸入することになりました。両方とも2017年冬に収穫、賞味期限は2019年12月末です。現在出荷中のオリーブオイルが売り切れてから11月入荷分のオリーブオイルに切り替えての出荷となります。申し訳ありませんが、どちらか指定してのご注文はできません。

オリーブオイルは、品種や畑、収穫の年によって風味に変化が違います。ワインのように、、、と思いますが、どの農作物も本来そうなんだと思います。新シーズンのオリーブオイルの入荷は来春です。

《現在出荷中のオリーブオイル》
品種:バルネア+コラティーナ+ピクアル
バルネアは、アーラ村のユーニスさん(契約農家)から、コラティーナとピクアルは、ナザレ近郊にある「ガリラヤのシンディアナ」のプロジェクト林から。
*農薬も化学肥料も使っていませんが、どの有機認定もないため、オーガニック表示はできません。

《11月に追加で入荷予定のオリーブオイル》
品種:バルネア+コラティーナ
両方ともロハ地域にある「ガリラヤのシンディアナ」のプロジェクト林
*イスラエル農業省とUSDA(アメリカ農務省認証)の有機認定を取っていますが、日本のJAS有機認定を取っていないため、日本ではオーガニック表示ができません。

・バルネア:程よい苦さとスパイシーさで、緑の草の香りとピリッとした辛み。
・コラティーナ:青唐辛子、青リンゴの皮、アスパラガスの組合わさったような風味で、強めの味。
・ピクアル:なめらかで甘く、バターのようだけれど、最後に辛みがくる風味。

ギフトセット200セット限定、11月入荷予定
3本1セット 各100cc、2,700円(税抜)

通信表紙の写真のように、シンディアナがデザインしたラベルとギフトボックスです。
・EXTRA HOPEFUL OLIVE OIL 
「希望のある」: バルネア(アーラ村)
・EXTRA PEACEFULFUL OLIVE OIL
「平和な」 : バルネア+コラティーナ(ロハ)
・EXTRA UNIFIED OLIVE OIL
「一つに結びついた」 : バルネア+コラティーナ+ピクアル(ナザレ近郊)

*お試しの限定販売のため、法的に必要なラベルの日本語表示の他は、シンディアナのラベルのまま(英語表記)となります。
*「平和的な」オリーブオイルは、organicとラベルに書いてありますが、日本では表示できないので文字を消します。

プロジェクト林のオリーブ収穫量増
販売先のご紹介のお願い

ガリラヤのシンディアナは、1997年にいくつかの契約農家さんたちと一緒に始まりました。その後、2010年にロハ地域(ワディ・アーラ地方)に、2012年にナザレ近郊(ガリラヤ地方)の土地にオリーブの木を植樹しました。灌漑し近代的な有機農法を行うプロジェクト林です。

ロハ地域の方は丘陵地で、地元の農家さんたちがイスラエル軍に奪われた土地を長年の裁判で取り戻したところです(軍事演習地という名目でしたが使われていませんでした)。ここをシンディアナのプロジェクト林としてみんなで荒地を整備、水を引いてつくりました。

ナザレ近郊の方は平地で肥沃な土地です。活用されていなかった土地をスコットランド教会関係者が購入し、シンディアナがプロジェクト林として運営しています。

通常、オリーブは植樹してから4、5年で実をつけ始め、10年もすると多くの実をつけます。灌漑した場合、これが数年ずつ早くなります。また、ナザレ近郊の方は土地が肥沃なので、ロハのプロジェクト林より、木の成長を早く感じました。ロハのプロジェクト林がUSDAの有機認定を持ち、ナザレ近郊の方は持っていません。いま、これらのプロジェクト林のオリーブの木が成長し、収穫が増えました。

さらに、今年、シンディアナは、新たに(現地で有機認定された)オリーブ林を運営・協力することになりました。農家さんだけでは力不足のところに協力していくことは、シンディアナの活動の一つです。このようにシンディアナのオリーブオイルの取り扱い量が増えてきているのですが、シンディアナでは売り先が十分に確保できていない状況です。

パレスチナ・オリーブは、シンディアナが設立されたときからの輸出先です。シンディアナはその後、ヨーロッパで販売、近年はアメリカに頑張って売り込んでいます。韓国などでの取り扱いも始まっています。でも、それらは始まったばかり。日本でももっと売り先を広げたいと思っています。取り扱いに興味のあるお店がありましたら、ぜひご紹介ください。

ふだんから、ご家族・ご友人に紹介するなど、広めてくださっている皆さま、本当にありがとうございます! シンディアナの活動継続のために、いま、本当に売り先拡大が必要なのです。

その他お知らせ

新しいリーフレットを作りました!

4月下旬に、11ページの小冊子のリーフレットを作りました。わかりやすくなったと好評をいただいています。写真を増やしました。「使い方チラシ」の内容もある程度加えたので、「使い方チラシ」は在庫限りです。

お取扱店一覧をリニューアルしました

パレスチナ・オリーブのサイト内にある「お取扱店一覧」を手直ししました。お店の営業時間などのほか、お取り扱い品をイラストで見やすくしました。内容に変更・間違いがある場合は、お手数ですがお知らせください。

着物の帯刺繍

パレスチナ刺繍の着物の角帯(男性用)ができ上がりました! 1月にイドナ村女性組合を訪問したときに日本から生地を持って行き、刺繍をして日本に送ってもらい、帯に仕立てました。

絹では目が細かすぎて刺繍に向かないので、麻の生地で作りました。それでも、目が大きて拾いやすい生地を探すのは大変だったそうです。着物の生地を傷めないように、イドナ村女性組合のスタッフも、刺繍をしたラーバハさんも慎重に作成を進めました。刺繍が一番上手な人にお願いしましたが、それでも麻の生地に刺繍していくのは大変だったようです。 < /p>

今回、小平市の「染と呉服 京や」さんとのコラボで帯を作りました。私は全く着物のことがわからないので、すっかり京やさんにお世話になりました。

Facebookの8月7日の投稿に写真を載せています(自分がfacebookをやっていなくても、投稿を見ることができます)。

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投稿日:2018年11月02日(金)
この記事のURL:http://www.paleoli.org/?eid=275