オリーブオイル石けん サラダ オリーブオイル工場オリーブの林

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

イベント

『ぜいとぅーん』オススメ新刊本/映画/編集後記

『ぜいとぅーん』63号 2018年2月28日発行

オススメ記事、新刊本

小田切拓「『エルサレム』を乞う人々ー彷徨える城郭都市」『世界』3月号
(特集1:辺野古新基地はつくれない 特集2:中東・新たな危機)2018.2

イラン・パペ『パレスチナの民族浄化 イスラエル建国の暴力』
(訳:田浪亜央江、早尾貴紀)法政大学出版局、2017.11

長年パレスチナを丁寧に取材してきた小田切さんの記事は必読!! トランプ発言以降、いろいろなニュース記事が出ましたが、これが一番よくわかります。「エルサレム」の範囲、いまエルサレムはどうなっているのか、パレスチナはどうなっているのか、経緯と現状が理解できます。法政大学出版局からは2月にB.ホワイト『イスラエル内パレスチナ人 隔離・差別・民主主義』も出ています。

オススメ映画

『ラヤルの三千夜』

『シャティーラの子どもたち』『夢と恐怖のはざまで』のメイ・マスリ監督の作品。東京・名古屋・神戸で行われる「イスラーム映画祭3」で上映されます。東京では3月17、20、23日に上映予定。

*追記:6月16日(土)〜22日(金) 渋谷ユーロスペースにて1週間の特別上映

編集後記

また3月11日が近付きます。東日本大震災から7年。「アラブ革命」(が潰されて)から7年。シリアでは、アサド政権軍とロシア軍によりこの1週間で500人以上が殺されています。『世界』3月号に掲載されている中東研究者の座談会では、中東の状況を説明するだけでなく、東アジアの状況と中東の状況も当然関連していることを指摘、「日本の立ち位置は今のままで本当に大丈夫なのか」問いかけています。日本政府を変えるのは至難の技ですが(あきらめてないですよ!)、一人一人が大切にされる社会を目指す、という自分の立ち位置はしっかりいていないと、と思います。と同時に、マジュタバさんやワーエルさんのように、私にも「ビジネスの才覚」があったらなあ、とも思います。才能ではなく努力なのかもしれませんが! 私にもっとビジネスの才能があったら、もっとたくさんパレスチナのいいモノを売れるのに、と思います。シンディアナの運営スタッフはもともとは活動家だけれど、オリーブオイル等のマーケティングに努力の日々です。「私たち、本当は政治の話が好きなのに、(得意じゃない)ビジネスの話ばっかりしているよね」と私に言うので笑ってしまいました。その通り! でも、地道な活動を続けていることを尊敬しています。だから、私もへこたれられないのです。

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投稿日:2018年06月11日(月)
この記事のURL:http://www.paleoli.org/?eid=274