9月からオリーブ石けんが新しくなりました。

オリーブオイル 石けん サラダ オリーブオイル工場 オリーブの林

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

イベント

『ぜいとぅーん』62号 お知らせ

『ぜいとぅーん』62号 2016年8月1日発行

石けんが新しくなります!

→写真など商品ページはこちら

*いま出荷中のオリーブ石けんの在庫はあと1,000個ほどです。
追記:売り切れました。

種類・重量・価格

「パレスチナ・オリーブ石けん」 700円
全成分:オリーブ油、水酸化Na、水
標準重量:100g

「パレスチナ・オリーブ石けん セージ入り」 800円
全成分:オリーブ油、水酸化Na、セージ、水、セージ・エッセンシャルオイル
標準重量:100g

「パレスチナ・オリーブ石けん ザクロ入り」 800円
全成分:オリーブ油、水酸化Na、ザクロ、水、ザクロシード・エッセンシャルオイル
標準重量:100g

「パレスチナ・オリーブ石けん サフラン入り」 800円
全成分:オリーブ油、水酸化Na、サフラン(めしべ)、水、ローズオイル
標準重量:100g

*水酸化Na(水酸化ナトリウム)は、苛性ソーダのことです。これがないと石けんになりません。
○今までと同じナーブルスの石けん工場で作られ、基本的なオリーブ石けんの作り方も同じです。
○これまで販売してきた「オリーブ石けん」は120gから100gに重さが変わります。
○「オリーブ石けん+セージ」「オリーブ石けん+ザクロ」を以前販売していましたが、現在は販売を終了しています。また、「+セージ」「+ザクロ」は、わずかに着色料を使用していましたが、今回の「オリーブ石けん 〜入り」の各石けんは、着色料、香料などいっさい使用しておりません。

一般に言われている効果
(販売する石けんの効能を述べたものではありません。)

<オリーブオイル>皮膚の新陳代謝を促し、皮膚を柔らかく、滑らかにする。
<セージ>皮膚の毛穴の汚れなどを清潔にし、また皮膚を引き締める。
<ザクロ>抗酸化作用があり、皮膚の老化を軽減し、シワを防止する。
<サフラン>ニキビを予防し、皮膚を柔らかくし、しっとりさせる。

オリーブ石けんの色について

 着色料を使わず、また、自然な材料で作られているため、毎回、石けんの色が異なります。オリーブオイルの色は品種・収穫の時期、澱(オリーブオイルの搾りかす)の量によって異なります。主にこのオリーブオイルの色によって、同じプレーンのオリーブ石けんでも、製造ごとに微妙に色は異なります。また、セージ、ザクロ、サフランなど材料の色も反映しますが、4種類の石けん全て薄茶色っぽい色です。ここ数年のオリーブ石けんと色が違いますが、基本的に、同じ材料、同じ作り方です。

値上げ

 材料費や電気水道代などによる石けんの値段のアップ、引続く円安により、値上げいたします(数年前に石けんの仕入れ価格アップがあっても販売価格を据え置いていたのですが、やむをえない値上げです)。

包装

 ポリプロピレンで包んだ後、紙箱に入っています。

 ポリプロピレンは石けん工場の機械で包装しています。紙箱はナーブルスの印刷工場で作られ、石けん工場の職人さんたちが手で組み立てて石けんを入れています。紙箱のデザインは日本からデータを送りました。

 広い石けん工場の端っこにある机で、職人さんたちみんなが小さな箱を組み立てている様子は、ちょっと面白いです。

 この10年ほど、石けん工場は、地元の食用のヴァージンオリーブオイルを使った高品質なオリーブ石けんに、自然な材料を加えた石けんを開発し、改良してきました。現在、約20種類のオリーブ石けんを製造・販売しています。 (少量で生産するのは効率が悪く、パレスチナ・オリーブで何種類も大量には注文できないので、数種類を輸入しました)

 製造ラインが何ラインもあるわけではないので、ある種類の石けんを作った後は、数時間かけて機械を清掃し、別の石けんを作ります。

 一番最初は、工場長の家族総出でハーブをみじん切りしたり、職人さんたちがみんなでレモンを手で搾ったり、、としていましたが、いまは、果汁なら生ジュース屋さんに圧搾を頼む、というふうになっています。

 石けんの箱なども同様ですが、石けん工場の生産が増えることで、職人さんたちへの仕事だけでなく、周囲での仕事が生まれていることを感じます。

その他お知らせ

ボトル・ラベルの変更

 表紙写真のように、オリーブオイルのボトルの形、ラベルが変更になりました。

刺繍新製品の入荷

 2月にイドナ村女性組合を訪問した際に、大量に検品したもの、注文したものが届いています。4月に入荷、ご好評で在庫も減ってきましたので、お早めにチェック・ご注文ください!

 三角リュック、ショルダーバッグなど、刺繍が綺麗なのはもちろん、バッグがしっかりとしていると感想をいただいています! ポーチ、メガネケースなどの小物もあります。

→商品ページはこちら

本とパレスチナ・グッズの販売

オリーブオイルと一緒に買える製品をサイトにアップしました(イベント販売などの残りなので在庫限りです)。一部紹介します。

→本の商品ページはこちら

→パレスチナ・グッズの商品ページはこちら

本:中部フェアトレード振興協会作成 『豊かなパレスチナ〜フェアトレード講演会〜』 600円(税抜) 在庫:20

 2016年5月15日に、パレスチナ・オリーブの皆川が話した内容をまとめてくださった小冊子。中部フェアトレード振興協会さん主催のお話会で、名古屋のフェアトレードショップ「オゾン」さんで行われました。2016年春に現地を訪問した報告が中心です。

グッズ:パレスチナの若者(10代)が男女ともよく身につけている地元用のグッズ。以下のようなシンボルを組み合わせて、キーホルダーやネックレスにしています。

 エルサレムやナーブルスの地元の人向けのお店で購入したもので、フェアトレード生産者団体が作っているものではありません。ミサンガ風、ビーズ風(プラスチック製)など、ときどき流行を取り入れてパレスチナのシンボルを使ったグッズを作っているのがおもしろくて、つい、買ってしまいます。パレスチナには、プラスチック製〜シルバー製まで、多くのハンダラ君やオリーブの木のグッズがあります。

<パレスチナの旗>赤、黒、白、緑色。この色合いを使ったグッズも多い。

<ハンダラ君>パレスチナの風刺画家、ナージー・アル・アリーが生み出したキャラクター。パレスチナ難民の10歳の貧しい男の子、という設定。常に後ろを向いている(パレスチナに帰還したら前を向く、ということになっていた)。つんつんとした髪の毛は「サボテン」を象徴している。イスラエルだけでなく、アラブ諸国政府、PLO(パレスチナ解放機構)も批判した風刺を書き続けたナージー・アル・アリーは1987年に暗殺された(殺害犯は不明)。ハンダラ君は永遠の愛されキャラ。

<カギ>パレスチナ難民のパレスチナへの「帰還」の象徴。避難した故郷の家のカギの象徴であり、いつか必ず帰還するという意志を示す。

<地図>現イスラエルを含めたパレスチナの地図。現イスラエル領も建国された1948年に占領されたパレスチナの土地であり、そこと西岸地区とガザ地区を合わせた全体が「パレスチナ」であることを示す。

パレスチナ・オリーブと仲間たちグッズ

→マニキュア・ピアスのページはこちら

 東日本震災後、津波被災者の支援グッズなどを一時期扱っていましたが、原発事故被災者・保養キャンプの支援グッズ、宮城県の「みんなの放射能測定室てとてと」の冊子など、少しずつ残っています。原発事故被災者(移住者)が作った可愛いピアスもあります。さらに、震災には関係なく、パレスチナ・オリーブとつながる人たちが作っているものも、オリーブ商品と一緒にご注文・発送できるようにします。少しずつアップ中です。

 

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投稿日:2017年09月14日(木)
この記事のURL:http://www.paleoli.org/?eid=194