7月22日に国立(カフェれら)でお話会します。

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

イベント

『ぜいとぅーん』60号 生産者ニュース

『ぜいとぅーん』60号 2016年9月26日発行

 6月中旬〜7月中旬はラマダーン(断食月)、8月は夏休み、、、だったため、生産者団体ニュースはお休みです。ラマダーンのときは、まるまる仕事がお休みではありませんが、遅く始まり早く終わる、ので、あまり仕事モードにはなりません(夜明け前にご飯を食べひと眠りするので朝の出勤が遅くなる。日が落ちたら夕飯になるので、その瞬間までに家に帰り食卓に着いている)。

フォーブスの記事

 オリーブオイルの生産者団体「ガリラヤのシンディアナ」は、これまで、日本やヨーロッパに販売してきましたが、最近はアメリカへの売り込みにも力を入れています。今回、アメリカの食品展示会に参加して、フォーブス(アメリカの経済誌)に、シンディアナの代表、ハダス・ラハブさんの記事が載りました。全文の翻訳は、パレスチナ・オリーブのサイトに載せます(翻訳:オールライト千栄美さん)。シンディアナの活動と、それ以前のハダスさんの活動の経験について書いています。→全文の翻訳

 以下は、ほんの一部の抜粋です。

*ラハブさんはユダヤ系イスラエル人です。アベッドさんはイスラエル国籍のパレスチナ人です。

*イスラエル内のパレスチナ人は「アラブ」とと呼ばれることが多いです。


 そして、彼女はこう信じていました−アラブとイスラエルの真の良い関係は、アラブ系住民の経済向上の機会なくしては、成し遂げることができない−。貧しいアラブの村にはほとんど産業がありませんが、全ての家に、少なくとも数本のオリーブの木があります。

 アラブ人コミュニティーにおいて、オリーブ農業を近代化させ、最上級のオイルを生産することにより、地元経済を元気づけ、雇用機会の少ないアラブ人女性に手を差し伸べることが出来る、ラハブさんと共同設立者たちは、そう考えています。ラハブさんはオリーブ農業やオイル生産については全くの素人でしたが、アラブ人の友人であり、共同設立者でもあるアベッド・アルマジド・フセインさんは、ドイツで学んだ農業の専門知識を持っていました。彼は、自分の家族が持っているオリーブ畑をガリラヤのシンディアナの認定オーガニック畑とし(訳註:契約農家となり)、他の農家も有機栽培できるよう手助けしました。

 

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投稿日:2016年11月29日(火)
この記事のURL:http://www.paleoli.org/?eid=167