7月22日に国立(カフェれら)でお話会します。

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

イベント

『ぜいとぅーん』60号 オリーブ商品使い方特集

『ぜいとぅーん』60号 2016年9月26日発行

 パレスチナ・オリーブを始めて15年以上。私自身は使い慣れて当たり前だと思っていることが、他の人には当たり前でなかったり。過去の通信に書いたし、、、と言っても10年以上前だったり、ということに気がついたので、改めてまとめてみることにしました。

 レシピも、以前は通信の「お料理コーナー」で紹介してきたのですが、オリーブオイルのレシピ本もいっぱい出ているし、もう紹介はいいかな、、、と思っているうちに、時代はレシピ本からレシピのネット検索へ移行。過去の料理コーナーの内容も、修正して写真と一緒にサイトに載せよう、と計画中です。

オリーブオイル

 料理の腕が上がった気になれるオリーブオイル! これに慣れたら、市販のドレッシング、マーガリン、サラダ油はもう使えません。とにかく、風味が違います。まずはお試しを!台所にはオリーブオイルがあれば、他の油はいりません。

●基本の使い方

<生で食べる>
・サラダ
・マリネ

 生野菜や温野菜、茹でたお豆に、塩とオリーブオイルをかけるだけ。醤油ドレッシング、味噌ドレッシングなど、ゴマドレッシング(すりゴマやねりゴマを使用)などアレンジも簡単。

【基本のドレッシング】
塩(醤油、味噌でも可)、酢(ビネガー、レモン果汁でも可)オリーブオイル

*マリネ液も同じです。コショウやニンニクもお好みで。玉ねぎのみじん切りやハーブを加えたり、応用は何でもできます。

・パンにつける

 パンをちぎってオリーブオイル+塩に浸す。塩パンにオリーブオイルをつけるのも美味!これに、ニンニクをおろして加えて焼けば、ガーリックトースト。

 マーガリンやバターのように使いたい場合は、小さなタッパーなどにオリーブオイルを入れて冷蔵庫へ。低温で固まるので、マーガリンのようにバターナイフですくって塗れます。

 また、ジャムとオリーブオイルを混ぜると味も状態もなめらかになって良いです。

・スープの仕上げ

 最後にひとかけすると風味が良くなります(お肉やベーコンを使わなくてもコクが出ます)。

<炒める、焼く>

 まずは、サラダ油を使っていた炒め物を、オリーブオイルに替えてみてください。風味良く、さっぱりした味わいに。なんでもない炒め物が変身! カレーやスープを作るときに玉ねぎを炒めるにもオリーブオイルを使うといいですよ。

 オリーブオイルで炒めた野菜(ナスやカボチャなど)に塩・酢を加えて冷やせば簡単にマリネになります。

 オリーブオイルで目玉焼きを焼くと、縁のカリッとしたところが美味しい、と人気です。

 オーブンにお野菜を並べて、塩(+ハーブ)、オリーブオイルをかけて焼けば、それだけでご馳走。

<揚げる>

 もったいないには、もったいない。でも、おいしい! もし封を切って数ヶ月以上経ってしまったら、キッチンの奥に使い忘れたオリーブオイルがあったら。揚げ物に使ってみてください。驚くほど軽い天ぷらやフライができます。他の油にオリーブオイルを混ぜて揚げても軽い感じになります。

 揚げ物をするときは、ひたひたくらいの量でいいです。ただ、ひたひたくらいだと、揚げるものを入れたときに温度の変化が大きくなりますので、温度調整(火の加減)に気をつけてください。

<お菓子に使う>

 シフォンケーキなどに使えるのはもちろん、パウンドケーキその他でも、材料のバターをオリーブオイルに替えると、軽い感じに変わります。バターの湯煎も必要ないので簡単。

●ちょっと変わった使い方?

どれも、香りとコクが加わって、とても美味しい。本当です!

・アイスクリームにかける(バニラが特に合う)。

・そうめんのつけ汁に加える。

・お味噌汁の仕上げに加える。

・卵かけご飯にたらす。

 

【ako家の話:サラダ】

 家では、いつからかサラダを市販のオリーブオイルと塩・コショウと白ごまを和えて食べるようになり、パレスチナ・オリーブのオリーブオイルを使い始めて数か月・・・・

 たまには市販のドレッシングでもと思い、買ってサラダにかけ食卓に出したら食べ終わった後に夫が(好き嫌いの多い、ジャンクフード好きな夫)ひと言「買ってきたドレッシングより、いつものオリーブオイルの方がおいしいねっ」って。私にとっては衝撃の夫の一言! やっとわかったか!と心の中で叫びました。

 ちなみに私は、わざとたっぷりオリーブオイルドレッシングをかけて、残った液を最後に飲んでます(笑)。

 

ザータル(ザアタル)

 塩は入っていますが塩味は弱いので、ハーブソルトというよりハーブミックス。下味付けより、仕上げの香りづけに向いています。

●基本の食べ方

パンをちぎってオリーブオイル+ザータルに浸す。

●応用

<トマト系>

ミートソース、トマトスープなどの仕上げに。ピザトーストやブルスケッタにもいいですね!

<チーズと一緒に>

 クラッカーにクリームチーズを乗せてザータルをふりかけるだけで、簡単おつまみ。

 私のお気に入り:ザータルチーズトースト
食パンにとろけるチーズを乗せ、たっぷりのザータルとオリーブオイルをかけて焼く。

<卵と一緒に>

 ザータルチーズ卵焼き、オムレツにザータル、など。

<ふりかける>

 鶏モモや豚肉のソテー、魚のムニエルの仕上げに振りかける。

*おまじない*
40日間乾燥したザータルを食べると魔除けになる、ザータルとオリーブオイルを混ぜたもの置いておくと家に幸福を呼び込む、という言い伝えもあるそうです。

 

キャロブ・シロップ

<パンにつける>

 チョコレートソースのような感じ。パレスチナではタヒーナ(ねりゴマ)と混ぜてパンにつけたりもします。ピーナツバターのような風味になります。

<ヨーグルトやプリンにかける>

 キャラメルソースを作らなくていい! かぼちゃプリンに最高に合う。

<お菓子に使う>

 ノンカフェインでカカオっぽい味、ということで、マクロビオティックなどでは、以前から、キャロブ・パウダーがよく使われています。同様に、カカオ代わり、チョコレート代わりに使えます。バニラアイスにかけるとチョコレートアイスになります。

 

【ako家の話】キャロブ・シロップ

 今回は、私の小学5年の娘よっしーが、パレスチナ・オリーブの「キャロブ・シロップ」に出会い進化した出来事!!

 よっしーは、牛乳嫌い、豆乳嫌いで牛乳は学校給食で仕方なく飲んでいる。むしろ、豆乳を飲んでほしくて市販の豆乳紅茶や豆乳バナナをたまに飲んでいましたが、できれば母的にはそうじゃなくてさっ。プレーン(無調整)の豆乳を飲んでほしいな〜と。

 そんな時に、キャロブ・シロップを豆乳に入れて私が飲んでいたら、「よっしーも飲んでみたい」と〜嬉しい一言。飲んだよっしー、「これ美味しいじゃん、これなら飲める」と言い、それ以降毎朝と夜寝る前に飲んでいます。もちろん、私も毎日飲んでいます。

 

万能オリーブ石けん!

 お風呂場にあるのはオリーブ石けん1個だけ。それどころか、うちにある洗剤類は、洗濯洗剤以外はオリーブ石けんだけ。何にでもオリーブ石けんを使っています。

 汚れはしっかり落とすけれど、肌本来の油分(皮脂)は残す、というのがオリーブ石けんの特徴です(オリーブオイルにはオレイン酸が多いため)。肌に優しい分、洗浄力が弱そうなイメージがあるかもしれませんが、オリーブ石けんは、意外に洗浄力も高いのです。

<顔や体を洗う>

 一般的にオリーブ石けんは泡立ちにくいと思っていませんか? このオリーブ石けんは、きめ細やかでクリーミーな泡がしっかり立ちます。市販の泡立てネットを使うのも便利です。手のひらに泡を乗せて、手をひっくり返しても泡が落ちません(泡立てた生クリームの感じ)。この気持ちの良い泡泡で、顔や体を洗ってみてください。

 また、たいていの化粧のクレンジングもこのオリーブ石けんで十分です(気になるときは2回洗顔)。

<髪の毛を洗う>

 まず髪をしっかりお湯で流して濡らす。石けんは頭の上で直接泡立てます。石けんで髪を軽くなでる感じです。そして、手で髪の毛を泡立てます。お湯で流す。

 リンスは必要ありませんが、気になる方は、洗面器にお湯を入れてクエン酸(酢やレモン果汁でもOK)を数滴たらして、そのお湯をかぶるとリンス代わりになってサラサラになります。

 

【ako家の話:オリーブ石けん】

 今回は、オリーブ石けんに出会ってからの私自身の出来事です

 市販のシャンプーや洗顔料はどれを選んだらよいかわからないほど沢山ありますよね、その中からコスパ(価格と品質)なども含め自分に合ったものを探すのも大変っ。

 で、パレスチナ・オリーブのオリーブ石けんを使い最初は洗顔で使いました、使い心地は泡立てネットを使いたっぷり泡立てて洗ったら、しっとりでさっぱりした感覚。洗顔料だと自分の年齢ほどの回数のすすぎをしなとなんか洗顔料が落ちていないのでは?と思い込んでいた私です(私の年齢はご想像にお任せします)。

 その後、皆川から聞いて最初は正直驚きでしたが、洗髪?!に皆川がずっと使っているという話。で、すぐになんでも試したくなる私はチャレンジ!

 最初は泡立て方がよくわからず・・・・・ネットで調べた方法で再チャレンジ。

 まず〜、髪の毛をよくすすぎ汗やほこりなどをしっかり落とします

 その後(ちなみに私はショートカット)シャワーを頭から浴びながら、石けんを頭の上でくるくると泡立てます!

 これ、髪の毛が泡立てネット替わりじゃんと思いながらくるくるとすると泡立てて、地肌を優しく泡で洗ってしっかりとすすいだら、そこで疑問が・・・・シャンプーと違って、洗い上がりがキシキシしている。リンスをするかしないかで悩み。とりあえずリンスなしで使っています。なにも問題はありません。

 ちなみに、洗顔、洗髪、体を洗うのも私と小学3年の息子はこれ一つです。夫とよっしーは拒否しています(笑) 夫は「うちのじいちゃんがやってたから、じいちゃんじゃん!」だそうです。

<食器を洗う>

 10年くらい前でしょうか。お客さまに「うちでは食器洗いにもこのオリーブ石けんを使っているのよー」と言われました。それは、さすがにもったいないのでは??と思ったのですが。試してみたらこれがいい!

 アクリルたわしに少し石けんをつけて食器を洗うだけでさっぱり。手荒れも気にしなくていい。長く使えるので、価格的にも高くもない、です。アワアワにしすぎると食器が滑りやすいし、石けんはたっぷり使わなくても汚れは落ちます。

<汚れた衣服の下洗いに>

 シャツの襟や、袖口、靴下の下洗いに使います。直接石けんをつけて、もみ洗いやブラシ洗いします。そのまま洗濯機へ。泥だらけの野球のユニフォームの下洗いにも使っています(まず泥をはたいて落とす、押し洗いする、など作業が必要ですが)。布ナプキンにも使ってます。

 

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投稿日:2016年11月29日(火)
この記事のURL:http://www.paleoli.org/?eid=166