4月23日甲府で簡単パレスチナお料理教室

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

イベント

『ぜいとぅーん』59号 訪問報告「街の様子」

『ぜいとぅーん』59号 2016年6月17日発行

緑のひよこ豆、緑のチェリー

 今回、緑のひよこ豆と緑のチェリーを初めて食べました(写真は畑のひよこ豆)。  緑のひよこ豆、、、枝豆と大豆の関係です。乾燥した薄茶色のお豆になる前、さやにはいったお豆ごと軽く焼いて食べます。枝豆と同じように、さやはむきます。ほくほくして、とても美味しかったです。

 これが山積みになって売られていて、食べ歩き用に小袋に入れて100円程度で売られていました。地元の人にはよく食べられていますが、観光客が食べるようなものではないらしく、エルサレムの旧市街で食べていたら、パレスチナの若者にからかわれました。  緑の熟す前のチェリーは、、すっぱくて! 酸っぱいもの好きの私でも、5個くらいは美味しく食べましたがそれ以上は無理でした。熟した普通のチェリーも食べるようなのですが、なぜ緑のうちに食べるのか不思議です。 この季節、緑のアーモンドも食べます。秋に普通のアーモンドになる前の緑のもので、ちょっと渋いです。

水平に銃を向けるイスラエル兵

 今回は、全体に、いつもに増してイスラエル兵の数が多かったです。エルサレムからイドナ村に行くときもそう感じました。   エルサレム旧市街のダマスカス門の前のイスラエル兵の数も多かったです。いつもは、兵士の方も緊張感なくたるそうにしていたりもするのですが(今回もずっとスマホをいじっている兵士もいました)。多くの人が出入りする場所なのですが、銃を水平にかまえている兵士も何回か見かけました。みんな、その兵士の前はよけて通ります。私も、大きな銃をかついで通る兵士には慣れてしまってきたけれど、銃を水平にかまえられると、やはり、とても緊張するというか、嫌な気持ちになります。

 普通にみんなが買い物したりする日常の生活空間でのことです。その場所で、若い男性への質問、身体検査(壁に手をつかせて、服の下やポケットを調べる)もよくやっています。私も空港では何回かさせられていますが、壁に手をつくというのは、屈辱的な気持ちになります。

 旧市街のパレスチナ人のお店でイスラエル兵がたむろしているのもよく見かけます。イスラエル兵にとっては休憩なのか、監視なのか、嫌がらせなのか、わからないけれど。あまり近づきたくないけれど、お店の人のためにはなるべく普通に買うようにはしています。イスラエル兵、と言っても、兵役中の18歳くらいの若者たちです。

物価

 今回、イスラエルの物価がますます高くなっていると感じました。日本より若干高いです。パレスチナも同じ通貨を使っているので、ほぼ同様です。

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投稿日:2016年09月14日(水)
この記事のURL:http://www.paleoli.org/?eid=161