噂のパレスチナ映画『歌声にのった少年』全国各地で上映中

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

イベント

『ぜいとぅーん』55号 オススメ記事・本・ライヴ・動画/編集後記

『ぜいとぅーん』55号 2014年9月19日発行

オススメ記事 必読!

小田切拓「誰が、得をしたのか?−『ガザ戦争』、長期化の理由」(『世界』10月号、岩波書店)

オススメ本

サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ――パレスチナの政治経済学』

(岡真理・小田切拓・早尾貴紀編訳、青土社)、2011年11月発売、定価2600円+税

超オススメライヴ! DAM 来日ツアー

 

10月7日(火)東京 WWW  8日(水)大阪 Conpass

9日(木)京都  Metro  10日(金)横浜 Thumbs Up

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  • オススメ動画 パレスチナ版“Happy”

     ガザ 

  • →youtube
  •  ラマッラー 

  • →youtube
  •  ヨルダン川西岸地区版 

  • →youtube
  •  アメリカの歌手ファレル・ウィリアムスのHappyに合わせて各地で踊る人々の動画をYoutubeにアップするのが、今年始めから世界中でブームになりました(宮城県など被災地の人々が踊っているのもアップされています)。悪ノリの大好きなパレスチナ人、本当にばかばかしい映像満載で笑えるのですが、ガザ版では「イスラエルとの境界は常に封鎖され、ガスも電気もないけどHAPPY」と踊り、ラマッラー版は、分離壁の映像で始まり、最後には「私たちは自由なパレスチナのために闘っています」と書いてあります(これらはガザ攻撃前にアップされた映像です)。ヨルダン川西岸地区版では、「パレスチナでの幸せとは」と何人かに尋ねたインタヴューが入っています。踊りの背景を見ることで、パレスチナの風景、日常生活も伺えます。

    編集後記

     この夏は、パレスチナの状況悪化に心乱れているだけで終わってしまいました。パレスチナの生産者を心配するだけでなく、あたふたしている私のことまで心配してくださった皆さま、どうもありがとうございます。

     毎日洪水のように、パレスチナや世界各地からの情報が流れ込んできました。目をそむけたい写真も多く流れ、もっとパレスチナの普通の暮らし、素敵なところも伝えたい、と思いました。一方、イスラエル人のヘイトデモは「アラブ人は死ね!」と同時に「左派は死ね!」と言い、イスラエル軍・警察は、ガザ攻撃に反対する左派のユダヤ系イスラエル人も拘束していきました。とても他人事には思えませんでした。

     被害としてパレスチナとは比較にもならないけれど、イスラエル兵のことも心配です。65名が亡くなりましたが(イスラエル軍が地上侵攻しなければ死ななくてすんだ人たちです)、イスラエルで兵士になるのは職業軍人だけではありません。18歳から男性は3年、女性は1年9ヶ月の兵役があり、その後も45歳になるまで毎年45日間、予備役兵として兵役につくことが義務づけられていて、今回の攻撃でも予備役平の招集がありました。彼らもまた戦争によりトラウマを抱えて生きていくのです。パレスチナ人もイスラエル人も普通に暮らして行けることを願っています。そして、そのためにも沖縄の人たちのためにも、在日アメリカ軍の基地をなくしていきたいです。

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    投稿日:2016年02月25日(木)
    この記事のURL:http://www.paleoli.org/?eid=141