9月からオリーブ石けんが新しくなりました。

オリーブオイル 石けん サラダ オリーブオイル工場 オリーブの林

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

イベント

『ぜいとぅーん』58号 オススメ本/編集後記

『ぜいとぅーん』58号 2016年1月27日発行

オススメ本

●『現代思想2016年1月臨時号 パリ襲撃事件 新しい<戦争>の行方』青土社

 パリの事件そのものを取り上げているというより、ここに至るまでの中東・世界の動き、特に2011年「アラブの春」以降の状況をそれぞれ専門家が書いています。最近のエルサレムの状況について、それを巡る言説についても小田切拓さんが書いています。

●「てとてと春2016」(特集:小さくて大きな「ものがたり」を紡ぐ) 500円

 「『あの日以前には戻れない5年後の今』をたくさんの『わたし』が生きていて、これからも生きて、暮らしていくのです。私たちなど、世の中を動かす『大きな力』の前では取るに足らない小さな存在かもしれません。けれど、かけがえのないただひとりの『わたしのものがたり』。それらを紡いだ糸が明日を織るのです。」(紹介文より部分抜粋)

 宮城県南部の放射線測定室「てとてと」が出している冊子に、今年は私も個人的な経験を書きました。(私の文章はともかく)宮城のいまをぜひ知ってください。3月11日発行予定。パレスチナ・オリーブでも「てとてと」でも買えます。

→みんなの放射線測定室「てとてと」tel.0224-86-3135
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  • 編集後記

     もうすぐ震災から5年。もう5年、でもまだ5年。今年はあのときと同じく3月11日が金曜日で、気持ちがざわつきます。

     同時に、2011年3月は、シリア・アサド政権が、各地に広がる反政府デモに対して軍事弾圧を始めた時期です。5年も続いているのです。フランスのリビア爆撃(フランス主導の他国籍軍による軍事介入)も2011年3月に行われました。

     震災・原発事故後によく「カネよりいのち」というスローガンを聞きましたが、私はあまり好きではありません。誰だって(政治家も官僚も経済界のトップの人たちも)金より自分の命だと思うから。問題は誰の金か、誰の命か。みんな「一人一人を大切にする」というのが大事だと思っています。誰かのために、何かのために犠牲になっていい人なんていない。そして、お金のこと/しくみは大事だと思っています。税金の取り方、使い方もかなり大事。

     いま、命をすり減らして、体を壊しながら、働いている方が多数いらっしゃいます。民主主義は政治の話だけじゃない。民主的な有機的な経済をつくっていきたい。そうしないと、世界の戦争は止められない、と思います。

     今号から、パレスチナ・オリーブでバイトをしている大学生にイラストを描いてもらっています。いま、大学1年生が4人働きにきてくれていて、私にも刺激になっています。

     

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    投稿日:2016年02月24日(水)
    この記事のURL:http://paleoli.org/?eid=135