新シーズンのオリーブオイルとザアタルが入荷しました!

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

イベント

『ぜいとぅーん』57号 ガザ攻撃から1年

『ぜいとぅーん』57号 2015年8月27日発行

 昨年夏、約2ヶ月つづいたイスラエルによるガザ地区への大規模攻撃は、2000人以上の死者、1万人を超える負傷者、1万8千棟の家屋が全壊、多くの病院、学校、発電所、上下水道施設も破壊されるという大変な被害をもたらしました。1年後のいま、どうなっているのでしょうか。

 電気は一日6時間だけ。

 一部損壊した家は修復されているそうですが、全壊した家は1軒も再建されていません。イスラエルの封鎖により建設資材が入ってこない、国際機関からの援助が滞っていることに加え、イスラエルからの再建許可が1軒も下りていないからだそうです(なぜイスラエルの許可が必要なのか理解できません)。

 攻撃の際には6万発以上の爆弾が降り注ぎ、7千個以上が不発弾で残ったと言われ、いまも不発弾の爆発による死傷者が続いています。

 UNRWA(国連パレスチナ難民救済機関)によれば、半世紀ぶりに乳児死亡率が増加しています。「原因は特定できないが、これは長期的な傾向。長期の封鎖が保健施設・医薬などの不足を招いている」のだそうです。


 パレスチナにかかわる活動を行っている団体が一緒になって、7月25日に東京で「ガザ紛争から1年」の講演会とキャンドル・ウォークを行い、私も実行委員として参加しました。

 パレスチナ子どものキャンペーン、JVCなど現地で活動するスタッフの方から、ガザの皆さんの話を聞き、本当にやりきれない気持ちになりました。イスラエルが破壊し、国際機関、NGOが援助し続ける構図に疑問はありますが、でも何ができるのか、ディスカッションも行いました。講演、ディスカッションがそのままアップされていますので、興味のある方はご覧下さい。

講演「国連はなぜ解決できないのか」

NGOディスカッション+キャンドル・ウォーク 「私たちには何ができるか?」

 

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投稿日:2016年01月16日(土)
この記事のURL:http://www.paleoli.org/?eid=127