噂のパレスチナ映画『歌声にのった少年』全国各地で上映中

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

イベント

『ぜいとぅーん』53号 お知らせ

『ぜいとぅーん』53号 2014年1月27日発行

在庫状況

 前号の通信でお知らせした通り、250ccと500ccのオリーブオイルは、昨年12月に追加輸入し、現在在庫が十分あります。新シーズンのオリーブオイルの入荷は例年通り4月下旬頃の予定です(賞味期限2015年末)。

 現在、石けんとザータル、アーモンドが品切れ、キャロブ・シロップの在庫がわずかとなっています。ご迷惑をかけて大変申し訳ありません。

消費税アップへの対応

 別紙の通り、4月から商品および送料を外税表示にいたします。オリーブ石けん以外は、税抜き価格は変わらず、消費税が5%から8%になる分、税込み価格が上がります。

石けんについて

●輸入元の変更

 法的に石けんは化粧品にあたり、輸入販売をするには薬事法に準じた化粧品製造販売の許可などを必要とします。これまでパレスチナ・オリーブはこの業許可を持っておりましたが、宮城県から山梨県に移転したことで業許可を取り直す必要がありました。しかし、2005年施行の薬事法の大改正で小さな事業所が業許可を取ることが難しくなったこと等から、今後は「有限会社クロスロードトレーディング」さんが輸入元、パレスチナ・オリーブが販売元となります。

●石けんの種類

 長年扱っているプレーンなオリーブ石けんに加えて、この2年間「オリーブ石けん+セージ」「オリーブ石けん+ザクロ」の販売を行ってきました。

 セージがよい、ザクロがよい、など好みに違いはあるものの、使ったお客様からはご好評を頂いています。しかし、一方で、使用が認められているものとはいえ着色料は良くないのではないか、シンプルな石けんがいい、という声も多数頂きました。「+セージ」「+ザクロ」のリピーターの皆さんには大変申し訳ありませんが、在庫限りで販売を終了させていただきます(「+セージ」「+ザクロ」とも1000個余の在庫がございます)。プレーンなオリーブ石けんのみ取扱を続けます。

●石けんの形・包装の変更

 これまでお知らせした通り、新しい石けん工場での製造が始まっています。2014年1月からは製造ラインが新しくなり、現在の正方形タイプの伝統的な石けんの形から、長方形の形に変更になります。また、これまで手作業で行っていたセロファンでの包装から、機械でのシュリンク包装となります。

 次回入荷分は、最初の600個はいままでの形・包装で、それ以降は新しい形と包装になります(4月下旬入荷予定)。

●値上げ

 石けんの原材料の高騰(例えば苛性ソーダは価格が倍になったそうです)、職人さんたちへの給料のアップ、水や光熱費など諸経費の値上がりにより、石けんの製造コストが大幅に上がりました。このため、生産者からの石けんの価格がドル建てで50%以上アップしました(さらに円安で実質の仕入れ価格が上がっています)。また、日本での検査項目も増やすために費用がかかります。このため、申し訳ありませんが、次回入荷分から石けんは値上げいたします。

パレスチナ・オリーブ石けん 120g
原材料:オリーブオイル、精製水、水酸化ナトリ ウム(苛性ソーダ)
税抜き500円、税込み(8%)540円


 12月半ば、エルサレムやヨルダン川西岸地区は大雪になり、30cm以上の雪が積もりました。パレスチナも何年かに一度は雪が降りますが、こんなに積もるのはめずらしいことです(エジプトのカイロでは100年ぶりの雪だったとか)。パレスチナのニュースやFBではたくさんの写真が載っていました。嬉しそうにはしゃいだ感じもありましたが、交通機関が止まったり停電したり、大変だったようです。

 ガザ地区では大雨となり、多くの住宅が浸水して住民が避難したり、ビニルハウスや養鶏場が壊れるなど農業被害も大きかったそうです。陸の孤島とされ十分な物資が入ってこないため、下水のインフラ整備が不十分なことも被害を大きくしている原因です。

 

目次に戻る

投稿日:2016年01月10日(日)
この記事のURL:http://www.paleoli.org/?eid=119